みすゞかる 信州の釣り人

体重0.14tの釣り師ですので目立つのが悩みです。 今までは写真を撮って釣行日誌としてましたが今後はブログとして趣味の歴史探索や刀剣も含めて綴ってみます。

餌箱の制作

台風19号の被害が時を経過する程に報道され、未曾有の大惨事である事が露呈しております。私の同級生の中にも被害を受けた家が有りました。命がけで雨の深夜に地域の半鐘を鳴らす為に滑る足元を顧みずに高い火の見櫓に登って住民を救った消防団の話も報道で知りました。あの高い千曲川の堤防を超える程の濁流を見てからの行動と知り、地域の消防団の深い結束と正義感に深い感銘を覚えました。全国から来て頂いてるボランティアの皆様に心から御礼申し上げると共に、改めて今回の台風で尊い命を落とされた方々のご冥福を心から御祈り致します。
 
 
9月5日のブログにも綴りましたが、友人から餌箱用にと譲って貰った古竹をカットしました。胴の部分ですが、上は指が入る深さを確保して、下は一節残して竹挽き用の鋸を入れます。沢山貰ったのですが下の部分から泥水を吸った物も有って合格は2つだけでした。周囲の肉を薄くするためにノミでカットしてサンドペーパーを掛ける作業を納得するまで繰り返します。機械があると簡単ですが、胴が本当の真ん丸だと胸の上で左右に転がるので微妙に緩急を付けます。そうなると機械で一気に均等に削る事は出来ませんので手作業となってしまいます。ところが此の作業は指が火膨れに成る程に大変なのです。
 

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写真を見るとご理解頂けると思いますが、コレでもノミの跡が残ってしまってます。再度ノミで削り跡を消しながらサンドベーバーを掛け、微妙な緩急を作り出してまいります。実釣を想像しながら釣道具を作るのは楽しいのです。然しなぎら親指火膨れ本番は此処からです。